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社長挨拶

 2006年4月の保険業法の改正により、新たに保険金額・保険期間等に一定の制限を設けられた少額短期保険会社が認められることになりました。弊社は1998年から10年間にわたり、生命保険、医療保険、損害保険の各分野において共済会の設立・管理運営に携わり、数多くのノウハウとネットワークを構築し、確固たる実績を上げて参りました。
  弊社では、今回の法律改正を大きなビジネスチャンスと捉え、2008年2月に少額短期保険準備会社を立ち上げ、関東財務局での少額短期保険会社の登録審査を受け、2008年9月に関東財務局長(少額短期保険)第38号として、正式に少額短期保険会社に登録されました。
 法律の改正後、関東財務局を中心に全国の財務局には430余りの特定保険業者から少額短期保険会社への移行登録、および新規登録の申請が行われ約60社の少額短期保険会社が誕生し、弊社は厳選された1社になることができました。


  昨今、保険会社は合併等により巨大化する中で消費者との距離は益々遠くなり、ニーズに適応した保険商品が少ないと言わざるを得ない状況となっております。また消費者のライフスタイルが変化し、身の回りのリスクも多様化している現状を踏まえ、弊社では消費者サイドに立った商品開発を行い、商品内容はもちろんのこと価格的にも加入しやすさを追及して参ります。


  業務体制としては、コンプライアンスを最重点に顧客サービス、クレーム対応を的確に行うため保険会社出身者を数多く採用し、円滑な会社運営を目指します。また、諮問機関として、有識者委員会を有し、より適正な会社運営に役立てます。さらに、アクチュアリー、弁護士、顧問医等専門分野におけるトップクラスの方々をネットワークし、適切な対応を図れる体制を構築して参ります。  

  今後とも一般消費者にお役に立てる少額短期保険会社として、努力を重ねて参りますので、宜しくお願い申し上げます。

2009年4月
株式会社ミニンシュラー
代表取締役 小林 靖治